第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 八幡工2年連続V 光泉に逆転勝ち 12-7 /滋賀

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選の決勝が11日、東近江市芝原町の布引グリーンスタジアムであり、八幡工が光泉を12-7の接戦で降し、2年連続42回目の優勝を果たした。八幡工は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。1983年までは京滋大会で出場校を決めていたため、八幡工の花園出場は27回目となる。

 八幡工は新チーム結成以来、県高校7人制大会、春季県大会などと合わせ4冠に輝いた。

 両校は2年連続、10回目の決勝対決。ともに堅い守りを駆使し、引き締まった試合になった。八幡工は前半12分、NO8の岡本流星選手(3年)が負傷で交代した後、7点を先制されたが、前半21分、右プロップの村北直樹選手(3年)がトライを決め、2点差に縮めた。さらに後半10分、右フランカーの筒井優聖選手(3年)がゴール前の密集から抜け出し、逆転トライを決めた。その後はFW陣を中心に堅い守りでボールをキープし続けて、光泉に反撃する機会を与えなかった。

 光泉は前半16分、CTBの今村龍仁主将(3年)のトライなどで先制。7-5で折り返すも、後半は流れを引き寄せることができなかった。【諸隈美紗稀】

 ▽決勝

光泉 反5

 1 1 0 0 7 0 0 0 0 0  7

 T G P D 前 T G P D 後  計

 1 0 0 0 5 1 1 0 0 7 12

八幡工 反4

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/13 16:22)

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