第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

都予選 第1地区、早実79大会ぶり6回目 第2地区、本郷8大会ぶり10回目 /東京

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会都予選(都高体連など主催、毎日新聞社後援)は11日、秩父宮ラグビー場(港区)で第1地区と第2地区の決勝戦があった。第1地区は早稲田実が国学院久我山に43-19で快勝し、6回目の全国大会出場を決めた。早稲田実は、歴代最長のブランクとなる79大会ぶりの全国大会出場。第2地区は本郷が目黒学院を28-19で破り、8大会ぶり10回目の出場を果たした。全国大会は12月27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。【山本有紀、黒川将光】

 ▽決勝(秩父宮ラグビー場)

 <第1地区>

国学院久我山 反9

  1 1 0 0  7 2 1 0 0 12 19

  T G P D  前 T G P D  後  計

  2 2 1 0 17 4 3 0 0 26 43

早稲田実 反6

久我山、崩せず

 早稲田実は前半7分、WTB今駒が先制トライ。追いつかれた後の21分にCTB植野が勝ち越しのトライを決めた。後半もナンバー8相良の2トライを含む4トライを挙げ、突き放した。国学院久我山は早稲田実の出足鋭い守備に、持ち味を封じられた。

 <第2地区>

目黒学院 反7

  1 0 0 0  5 2 2 0 0 14 19

  2 2 0 0 14 2 2 0 0 14 28

本郷 反6

目黒学院及ばず

 本郷は前半7分にWTB清水、14分にWTB長峰が連続でトライを挙げ、リードを守ったまま試合を折り返した。後半は相手の激しい攻撃を受けながらも同点でしのいだ。目黒学院は後半、二度も2点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/13 2:12)

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