第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

滋賀は八幡工が2大会連続27回目の花園

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会滋賀県予選(滋賀県高体連など主催、毎日新聞社など後援)は11日、東近江市の布引グリーンスタジアムで決勝があった。八幡工が12-7(前半5-7)で光泉との接戦を制し、2大会連続27回目の花園出場を決めた。優勝は2年連続42回目。

 2大会ぶりの優勝を目指した光泉は、前半16分にトライを決めて7点を先行。八幡工はFWを中心に地道に前進を重ね、前後半で1本ずつのトライを決めて押し切った。【諸隈美紗稀】

 八幡工は新チーム結成以来、県高校7人制大会、春季県大会などと合わせ4冠に輝いた。

 両校は2年連続、10回目の決勝対決。ともに堅い守りを駆使し、引き締まった試合になった。八幡工は前半12分、NO8の岡本流星選手(3年)が負傷で交代した後、7点を先制されたが、前半21分、右プロップの村北直樹選手(3年)がトライを決め、2点差に縮めた。さらに後半10分、右フランカーの筒井優聖選手(3年)がゴール前の密集から抜け出し、逆転トライを決めた。その後はFW陣を中心に堅い守りでボールをキープし続けて、光泉に反撃する機会を与えなかった。

 光泉は前半16分、CTBの今村龍仁主将(3年)のトライなどで先制。7-5で折り返すも、後半は流れを引き寄せることができなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/11 17:58)

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