第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

土佐塾が高知中央降し18回目の花園

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連、県ラグビーフットボール協会主催、毎日新聞高知支局後援)の決勝が10日、県立春野総合運動公園球技場(高知市春野町芳原)であり、土佐塾が7大会連続18回目の優勝を果たした。土佐塾は堅守とBKの突破力で相手の反撃を抑え、35-7で高知中央を降した。高知中央は1トライ返すも、ミスが重なり、チャンスを生かしきれなかった。【北村栞】

 走力と突破力で得点を重ねた土佐塾が、堅守で相手の反撃を抑えた。前半2分、モールで前進後、パスを受けたCTB小谷が左中間に先制トライ。その後もエリアを広げて敵陣に攻め込み、2トライ追加で突き放した。後半開始直後は自陣で守る時間が長くなったが、中盤にCTB下村がボールをインターセプトし、一気に進出。トライにはつながらなかったが、流れを引き戻した。後半30分にはSO松原がディフェンスを交わして左中間へ5本目のトライを決めた。高知中央は前半30分、左右に連続攻撃を仕掛け、タックルを外したCTBマナセが左中間へトライ。流れを変え、敵陣に攻め込むようになるも、反則が重なりチャンスをものにできなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/10 20:17)

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