第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会決勝T あす準決勝 専大松戸VS日体大柏 流経大柏VS千葉北 /千葉

 花園を目指す第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高校体育連盟など主催)の県大会決勝トーナメントは11日、柏市の柏の葉公園総合運動場で準決勝2試合がある。4強に残ったのはいずれもAシード。第1試合は昨年まで5年連続準優勝の専大松戸と日体大柏、第2試合は24年連続優勝を狙う流通経大柏と千葉北がそれぞれ対戦する。【加藤昌平】

第1試合(正午)

 昨冬の新人大会準決勝と同一カードとなった。6年連続の決勝進出を狙う専大松戸に、新人大会で敗れた日体大柏が雪辱を果たせるか。専大松戸の特徴はキックを多用せずに走って相手をかき回すランニングラグビー。主将のSH佐藤世脩選手(3年)から繰り出される速いボールさばきで相手を翻弄(ほんろう)する。日体大柏は大型のフロントローを中心としたモールプレーが強み。FL板橋愛翔選手(3年)らのディフェンスにも注目だ。

第2試合(午後1時半)

 王者・流通経大柏に、33年ぶりの決勝進出を目指す千葉北がどれだけ食い下がれるか。流通経大柏は、高校日本代表2次メンバーとして招集された主将のPR葛西拓斗選手(3年)らを中心に、スピードとフィジカルを武器にした攻撃が強み。千葉北は、スピードのあるバックスがそろっており、いかにボールを動かして主導権を握れるかが鍵。主将のSO井上蓮選手(3年)の正確なロングキックも強力な武器だ。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/10 12:20)

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