第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 昌平完勝、4強へ 浦和も主導権を渡さず /埼玉

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県教委など主催、毎日新聞社など後援)は4日、熊谷市の県営熊谷ラグビー場で準々決勝が行われ、4強が決まった。

 連覇を目指す昌平は慶応志木に全く隙(すき)を見せずに勝利し、立教新座は前半の4連続トライで勢いに乗って熊谷工を降した。浦和は伊奈学園に最後まで主導権を渡さず、深谷は追いすがる川越東から逃げ切った。

 準決勝は10日、浦和-深谷(正午)、昌平-立教新座(13時半)が同ラグビー場で対戦する。【中川友希】

 ▽準々決勝

昌平   64 33-0   0 慶応志木

        31-0

立教新座 38 24-72  2 熊谷工

        14-15

浦和   31 21-12 17 伊奈学園

        10-5

深谷   19 12-0   7 川越東

         7-7

連携して速く広く

 ○…立教新座は、フォワードとバックスが連携して速く広く展開する今のチームで取り組んだ攻撃が有効に決まった。フォワードが敵陣深く持ち込むと、密集プレーに時間をかけずにバックスに回し、タッチライン際まで大きく展開。相手の防御が整わないうちに攻め込むもので、逆転した前半20分などで機能した。3トライを挙げた左WTB川俣は「今春から練習してきたシンプルで集中しやすいプレーなので、準決勝でも成果を発揮したい」と語った。

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/5 12:50)

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