第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 ベスト4出そろう 大分舞鶴、大分雄城台、大分上野丘、大分東明 /大分

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選の準々決勝4試合が28日、由布市湯布院町の市湯布院スポーツセンターであり、大分舞鶴、大分雄城台、大分上野丘、大分東明が勝利してベスト4が出そろった。11月4日の準決勝は、同センターで午前11時から大分東明と大分上野丘が、午後0時半から大分舞鶴と大分雄城台が決勝を目指して戦う。

 大分舞鶴はフォワードもバックスも日本文理大付を圧倒した。開始5分、文理大付の陣地の深くでラインアウトからのモールのままトライすると勢いに乗り、後半も自陣から50メートル以上モールを押し込んでトライするなど力の差を見せつけた。

 大分雄城台も昭和学園を力でねじ伏せた。バックスのパス回しなどが好調でトライを量産。昭和学園は後半8分、馬田敬史選手(3年)が宙に浮いた球をキャッチし、そのまま走り切ってトライにつなげる意地を見せたが、それまでだった。

 大分上野丘は終盤に逆転し、大分工との接戦を制した。2点を追う後半22分、大分工の陣地深くでラインアウトから作ったモールを押し込み、高崎爽矢選手(2年)がトライしリードを奪った。大分工は前半の勢いを保てず、力つきた。

 大分東明は、1年の留学生2人が突破力を発揮。前半8分、セコナイヤ・ブル選手が数人をはねのけながら約20メートル走ってトライ。ジョアペ・ナホ選手もステップでタックルをかわしトライを決めた。高田は攻めに転じることができなかった。【田畠広景】

 ▽準々決勝

大分舞鶴  124 61- 0  0 日本文理大付

          63- 0

大分雄城台 101 54- 0  7 昭和学園

          47- 7

大分上野丘  36 17-19 26 大分工

          19- 7

大分東明   97 47- 0  0 高田

          50- 0

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/29 15:53)

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