第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 静岡聖光VS浜松工 花園かけ、来月4日決勝戦 /静岡

 第98回全国高校ラグビー県大会(県高体連など主催)は28日、裾野市運動公園で準決勝2試合が行われた。第1試合は、静岡聖光が東海大翔洋を57-0で破り、昨年の県大会決勝で敗れた雪辱を果たした。第2試合は、浜松工が清水南に27-21の接戦の末に勝利した。花園出場をかけた決勝は、11月4日午後1時半から袋井市のエコパスタジアムで行われる。【松岡大地】

仲間4人に感謝

 ○…昨年の王者、東海大翔洋は準決勝で姿を消した。昨年は高校日本代表候補の望月裕貴選手らがいたが、今年は3年生がわずか5人。服部新矢主将(3年)は「人数は少なくて大変だったけれど、みんな黙ってついてきてくれた」と涙をぬぐいながら仲間4人に感謝した。服部主将は元々、軟式テニス部に所属していたが「熱い部活に入りたい」と高1の冬に転部した。準決勝は大差を付けられ、「もっとこのチームでラグビーをしたかった」と唇をかんだが、真崎智央監督は「胸を張って帰っていい。5人の3年生は一生の仲間になる」とねぎらった。

 ▽準決勝

静岡聖光 57 19- 0  0 東海大翔洋

        38- 0

浜松工  27 20- 7 21 清水南

         7-14

記事(提供:毎日新聞/2018/10/29 11:10)

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