第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 決勝は北越VS新潟工 花園切符かけ来月3日 /新潟

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連主催、毎日新聞新潟支局など後援)は27日、長岡市陽光台の長岡ニュータウン運動公園で準決勝2試合が行われた。強風が吹き荒れる中、堅実なプレーで点を重ねた北越、15連覇を懸け勢いに乗る新潟工がそれぞれ快勝し、決勝へと駒を進めた。

 北越の増田宇宏監督は「決勝でも落ち着いて確実に点を取りにいきたい」、新潟工の樋口猛監督は「連覇は特に意識していない。例年通り、良い決勝をお見せします」と決勝への意気込みを語った。

 決勝は11月3日午後1時から、新潟市中央区の市陸上競技場で行われる。【北村秀徳】

気迫の守り及ばず

 ▽準決勝

新発田南 反8

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 3 0 0 0 15 2 2 0 0 14〓29

北越 反6

 北越は前半8分、右プロップ稲田拓がモールで先制トライをもぎ取ると、その後もモールで押し込む攻撃を展開。着実に点を重ね新発田南を突き放した。新発田南はFB権瓶を中心に声を掛け合い、気迫を見せ続けたが踏ん張り切れなかった。

堅守にノートライ

開志国際 反12

 6 4 0 0 38 6 3 0 0 36 74

新潟工 反3

 新潟工は開始直後から激しい攻撃を見せた。前半1分、WTB古川が快足を生かし先制トライを決めると、その後も攻め続け、計12トライ。期待の1年生右ロック稲村も2トライと躍動した。開志国際は新潟工の堅守に攻めどころを欠き、ノートライに終わった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/28 13:06)

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