第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

目指せ!!花園 県大会あす開幕 4チーム、意気込み紹介 /香川

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(日本ラグビーフットボール協会、全国高体連、毎日新聞社など主催)の県大会が28日と11月4日、高松市生島町の県営サッカー・ラグビー場で開かれる。高松北、坂出第一、観音寺総合、坂出工の4校が、トーナメント方式で争う。優勝校は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に県代表として出場する。【潟見雄大】(名簿の◎は主将、( )数字は学年)

 ◆高松北

監督 高木智

部長 高木智

FW 黒田幸暉 (2)

〃  佐々木遥野(2)

〃  谷伊織  (1)

〃  竹島瑠  (2)

〃  中島哲大 (3)

〃  和田慎平 (3)

〃  泉川武斗 (2)

〃  池田拓輝 (3)

HB 寺島輝  (1)

〃  牟礼翔明 (2)

TB 中瀬雅紀 (3)

〃 ◎高木涼矢 (3)

〃  川東和輝 (2)

〃  入谷智野 (3)

FB 向井優介 (3)

補  野崎沙京 (1)

〃  山本武  (1)

〃  鎌池凛  (1)

〃  久保考太 (1)

〃  菰渕大城 (1)

〃  仲西音織 (1)

〃  藤沢倭  (1)

〃  磯野真暉 (1)

〃  五十嵐聖人(3)

 県大会5連覇を目指す高松北。1年時から花園を経験している3年生が5人いるなど、経験が豊富だ。攻守共に組織で戦うことを重視し、パスを回してグラウンドを広く使う攻撃を展開する。高木智監督の長男でもある涼矢主将(3年)が中心となり、試合を組み立てる。50メートル6・3秒のTB・入谷智野選手(同)がトライを狙う。一方、12回出場の花園ではいまだ勝利がなく、高木主将は「県大会で勢いをつけたい」と語る。

観音寺総合

監督 山本勝行

部長 浜口広利

FW 松原仁一朗(2)

〃  八嶋匠  (2)

〃  川上健瑠 (3)

〃  福本暖  (3)

〃  高城幸伸 (2)

〃  合田圭汰 (2)

〃  大広悠暉 (3)

〃 ◎久保倫太郎(3)

HB 今西悠仁 (3)

〃  西岡航輝 (3)

TB 橋本健太 (2)

〃  武内力斗 (3)

〃  原知希  (2)

〃  井上豪士 (2)

FB 井上魁士 (3)

補  藤井陸斗 (1)

〃  田中雅人 (1)

〃  高橋優斗 (1)

〃  白川峻都 (1)

〃  大久保登唯(1)

〃  内田流平 (1)

〃  福島大揮 (1)

〃  合田陸斗 (1)

 「考えてプレーする」がテーマ。昨年は試合中に修正ができないまま大差で敗れた。自身で考えながら試合を組み立てられるようにと、練習メニューから選手が練っている。HBの西岡航輝選手(3年)と今西悠仁選手(同)がゲームプランを組み立て、TB・井上豪士選手(2年)らを起点にパスを回し最後は体格の良いTB・原知希選手(同)が押し込む。久保倫太郎主将(3年)は「挑戦者の気持ちで向かっていく」と誓う。

坂出第一

監督 宮田貴司

部長 宮西一樹

FW 三谷大和 (1)

〃  片山晃三郎(2)

〃  吉川仁太 (1)

〃 ◎河野駿亮 (3)

〃  渡辺正翔 (1)

〃  高木翔太郎(3)

〃  山本健人 (1)

〃  内海涼太 (3)

HB 松岡秀磨 (1)

〃  大久保天馬(2)

TB 中井晟哉 (1)

〃  三好颯真 (1)

〃  森駿一  (2)

〃  香川直輝 (3)

FB 坂上大洋 (2)

補  藤本光貴 (3)

〃  吉田恵一 (3)

〃  後藤嘉希 (3)

〃  戸倉翔平 (2)

〃  岡野夏樹 (1)

〃  堀川拓人 (3)

〃  清水幹太 (2)

 2010年に宮田貴司監督が就任して以降、部員数は最多の22人。昨年レギュラーだった選手も8人残る。ロングパスが得意な選手が多く、ボールを動かすラグビーを目指す。FWの河野駿亮主将(3年)と高木翔太郎副主将(同)のタックルで起点を作り、判断力に優れたHB・大久保天馬選手(2年)らが組み立てる。坂出第一は県大会で4年連続高松北に敗れている。河野主将は「まずは高松北に勝ち、全国での1勝を目指す」。

坂出工

監督 増田剛司

部長 増田剛司

FW 三好大己(3)

〃  須賀紫音(3)

〃 ◎古本憲伸(3)

〃  秋山大河(2)

〃  橋本拓実(3)

〃  尾松奨起(3)

〃  福田優斗(1)

〃  川崎俊輝(3)

HB 三嶋遼 (2)

〃  彦坂倫史(2)

TB 村上祐貴(1)

〃  橋崎光成(2)

〃  江並秀真(1)

〃  大林岳冬(1)

FB 細川弘貴(2)

補  唐渡龍成(3)

〃  松尾昂平(3)

〃  住吉悠生(3)

〃  山田友羅(2)

〃  高木俊輔(2)

〃  花内晴 (2)

〃  高桑浩太(1)

〃  吉原大輔(1)

 6年ぶり21回目の花園を目指す。例年より体が小さい選手が多く、より組織的なディフェンスに力を入れてきた。ランニングメニューも増やし、最後まで走り負けないよう鍛えている。三好大己選手(3年)らFW陣が相手に当たり、TB・橋崎光成選手(2年)やFW・橋本拓実選手(3年)らがパスを回し、自分たちのペースをつくりたい。古本憲伸主将(同)は「3年生にとっては最後の大会。全て出し切る」と意気込む。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/27 13:10)

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