第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 青森山田、33年ぶり決勝へ あす、青森北と激突 /青森

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟など主催)の県予選の準決勝が26日、県総合運動公園陸上競技場(青森市)であり、青森山田と青森北が決勝進出を決めた。青森山田の決勝進出は33年ぶり。

 第1試合は、県予選で7連覇中の青森北が八戸工に41-12で勝利。第2試合は、青森山田が42-31で三本木農との接戦を制した。決勝は、28日午後1時5分から同競技場で行われ、両校が花園出場をかけて激突する。【一宮俊介】

八工、守備崩せず

 <県総合運動公園陸上競技場>

 ▽準決勝

青森北 41 24-5 12 八戸工

       17-7

 青森北は前半4分、ゴール前のラックからCTB岩崎が持ち出して先制トライ。前半25、27分には、スクラムからボールをつないでNO8工藤夏とWTB中村がトライを決め、相手を突き放した。八戸工は前半17分にFL豊巻、後半21分にNO8高橋がトライを奪い最後まで食らいついたが、相手のディフェンスを崩せなかった。

三農、反撃に倒れ

 ▽同

青森山田 42 21-14 31 三本木農

        21-17

 青森山田は5点を追う後半12分、トンガからの留学生でNO8のリサラがハーフライン近くから独走のトライを決め勢いに乗ると、CTB奥崎と同じ留学生のFBハニテリもトライに成功。昨秋の準優勝校に競り勝った。三本木農は後半、PR寺沢とCTB金崎の連続トライで一時逆転したが、相手の反撃を食い止められなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/27 11:07)

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