第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 開幕 高田・文理大付、準々決勝へ /大分

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選が21日、由布市の市湯布院スポーツセンターで開幕した。1回戦2試合があり、高田が合同チーム(由布、日田、別府鶴見丘、竹田、佐伯鶴城、海洋科学)に、日本文理大付は玖珠美山にそれぞれ勝利し、準々決勝に進んだ。28日に同所で準々決勝4試合がある。【白川徹】

 第1試合は高田が後半に逆転を許すもスタミナの強さを見せ、勝利した。前半終了1分前にプロップ佐藤匠選手(1年)が左端にトライを決め5点をリードしたが、後半8分に逆転を許してしまう。後半14分にロック藤原凌斗選手(2年)が逆転のトライを決め、その後は相手に得点機会を与えず勝利した。合同チームは5点を追う後半8分、スタンドオフ蕨迫(わらびさこ)辰巳選手(由布3年)が逆転のコンバージョンキックを決めたが、逆転され引き離された。

 第2試合は、日本文理大付が攻撃的なプレーで終始リードした。前半3分にセンター藤本龍聖選手(3年)が先取点のトライを決める。後半も積極的な攻撃で押し続け、後半ロスタイムにセンターからパスを受けたウイング青柳和真選手(3年)がロングランでこの日2本目のトライを決めるなど得点を重ねた。玖珠美山は後半に2トライするも反撃はそこまでだった。

 ▽1回戦

高田     29  5-0   7 合同チーム

          24-7

日本文理大付 52 26-0  12 玖珠美山

          26-12

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/22 14:52)

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