第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 静岡聖光が快勝 東海大翔洋も準決勝へ /静岡

 第98回全国高校ラグビー県大会(県高体連など主催)は21日、静岡市清水区の東海大翔洋高グラウンドで2回戦4試合が行われた。優勝候補の静岡聖光は科学技術に86-3、昨年王者の東海大翔洋は浜松湖北を66-5で降し準決勝進出を決めた。また浜松工は焼津水産に42-14で、清水南は常葉大橘に57-7で勝利した。

 準決勝は28日、裾野市運動公園で正午から行われる。【松岡大地】

 ▽2回戦

静岡聖光  86 48-3  3 科学技術

         38-0

東海大翔洋 66 35-0  5 浜松湖北

         31-5

浜松工   42 42-7 14 焼津水産

          0-7

清水南   57 22-0  7 常葉大橘

         35-7

自主性で大量得点

 ○…新人戦、高校総体との3冠を目指す静岡聖光の今年のテーマは「自主性」。選手自ら試合中に状況判断してもらおうと、今大会からハーフタイムに指導陣からの指示はなし。選手たちはスピードで相手を揺さぶれると判断し素早いパス回しで相手ディフェンスを切り崩し大量得点で勝利した。しかし初戦の緊張からかハンドリングなどのミスも目立ち、高成田光主将(3年)は「この2年間ミスで負けてきた。ミスは命取りになる」と気を引き締める。準決勝の相手は昨年の県大会決勝で惜敗した東海大翔洋。佐々木陽平監督は「先輩たちの思いも胸に一泡吹かせてほしい」。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/22 11:12)

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