第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 新潟工、零封で4強 開志国際、新発田南、北越も /新潟

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連主催、毎日新聞新潟支局など後援)は20日、長岡市陽光台の長岡ニュータウン運動公園で準々決勝4試合が行われ、新潟工、開志国際、新発田南、北越が準決勝進出を決めた。

 昨年優勝の新潟工は柏崎工を零封し、順当に準決勝へと駒を進めた。開志国際は長岡に競り勝ち、新発田南は新潟を降した。

 準決勝2試合は27日、同会場で行われる。【北村秀徳】

柏崎工踏ん張れず

 ▽準々決勝

新潟工 144 73-0 0 柏崎工

        71-0

 新潟工は前半2分、HB豊崎が先制トライを決めると、前後半合計で22トライの猛攻を見せ、柏崎工を零封した。柏崎工は終始、HB国井を中心に声を出し続け、気迫を見せたが新潟工の猛攻を止められなかった。

長岡一歩及ばず

開志国際 7 0-0 3 長岡

       7-3

 開志国際は両チーム無得点で迎えた後半16分、TB国分のトライで先制すると、FBビリアミらが強固な守備を展開、逃げ切った。長岡は後半18分、HB梅沢のペナルティーキックで3点を返したが一歩及ばなかった。

新潟前半失点響く

新発田南 41 24-0  12 新潟

        17-12

 新発田南は前半7分、FW高橋のトライで先制。その後も前半だけで3トライを決めてリードを広げ、新潟の追い上げを振り切った。新潟は後半6分、FW番馬がトライを決めるなど気を吐いたが、前半の失点が響いた。

巻PK決めるも

北越 57 19-6 6 巻

      38-0

 北越は前半、FW竹石の先制トライを皮切りに、FB上田、FW清水が連続トライ。後半も攻撃の手を緩めず、巻を降した。巻は前半、FB高津が2本のペナルティーキックを決めるも、北越の堅守にトライを阻まれた。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/21 10:48)

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