第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 秋田中央VS秋田工 決勝は28日キックオフ /秋田

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高校体育連盟など主催、毎日新聞秋田支局など後援)は20日、秋田市のあきぎんスタジアムで準決勝2試合を行った。秋田中央と秋田工がそれぞれ大勝し、決勝に進出した。

 第1試合は、秋田中央が大館鳳鳴を104-0で圧倒した。秋田中央は前半1分にパス展開からCTB小田嶋生吹選手(2年)が先制トライ。前半と後半で合計16トライを奪った。大館鳳鳴は何度か敵陣地に攻め込むも、相手の厳しいタックルに阻まれた。

 秋田中央の吉田優馬主将(3年)は「パスミスが多かったのが修正点。決勝では持ち味のスピードを生かしたラグビーを展開したい」と話した。

 第2試合は、秋田工が金足農を92-5で破った。秋田工は序盤から次々と敵陣に切り込み、計14トライを決めた。金足農はバックスが走力で応戦。後半31分にPR佐藤翼選手(3年)がトライを決め、一矢を報いた。

 また、金足農の応援席には今夏の甲子園で準優勝した吉田輝星投手(3年)など野球部員ら約50人が姿を見せ、フィフティーンにエールを送った。

 秋田工の金森栄人主将(3年)は「フォワードの押し込みを意識した。決勝では気合と根性を出して勝利を目指す」と意気込みを語った。

 決勝は秋田中央-秋田工で、2年連続同一カードになった。28日、同会場で14時40分キックオフ。【中村聡也】

大館鳳鳴 反5

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0   0

 T G P D  前 T G P D  後   計

 8 7 0 0 54 8 5 0 0 50 104

秋田中央 反5

金足農 反4

 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5

 T G P D  前 T G P D  後  計

 9 7 0 0 59 5 4 0 0 33 92

秋田工 反5

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/21 10:53)

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