第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選21日に開幕 舞鶴と東明が軸か 10チーム花園目指す /大分

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選が、21日に由布市の市湯布院スポーツセンターで開幕する。6校で構成する合同チームを含め15校10チームが高校ラグビーの聖地・花園を目指し、激闘を展開する。

 優勝候補筆頭の第1シードの大分舞鶴と、打倒舞鶴を掲げる第2シードの大分東明の2校を軸に、熱戦が期待される。

 大分舞鶴は、グラウンドを広く使って走るラグビーを目指しており、司令塔スタンドオフの松島聡選手(3年)の球さばきに期待がかかる。また、強力なフォワードでは、ロックの佐々木康成主将(同)が攻守に体を張ってチームを鼓舞する。

 展開ラグビーが持ち味の大分東明はフィジーの留学生2人が注目される。セコナイア・ブル選手(1年)は192センチ、118キロの恵まれた体格に器用さ、スピードを兼ね備える。ジョアペ・ナホ選手(同)も相手をかわして進む俊敏さを持つ。

 優勝チームは12月27日、東大阪市の花園ラグビー場で始まる全国大会に出場する。【田畠広景】

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/18 16:57)

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