第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 金足農が9トライ 大館鳳鳴も準決勝へ /秋田

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高校体育連盟など主催、毎日新聞秋田支局など後援)は14日、秋田市のあきぎんスタジアムで1回戦の残り2試合を行った。大館鳳鳴と金足農がそれぞれ勝ち、準決勝に進出した。

 第1試合は、大館鳳鳴が大館桂桜と対戦、19-12で降した。大館鳳鳴は同点の後半29分、右にパスを展開しWTB田村敬汰選手(1年)が勝ち越しトライを決めた。大館桂桜は前半に同点に追いつき、後半5分のFB宮嶋翼選手(2年)のトライでリードを奪ったが、力尽きた。

 両校は6月の県高校総体の際、合同チームを結成していた。大館鳳鳴の工藤航主将は「次戦では大館桂桜の分まで全力でぶつかる」と意気込んだ。

 第2試合は、金足農が能代工を49-24と圧倒した。金足農は前半10分、CTB目黒太陽選手(3年)が先制トライ。さらに8トライを決めた。能代工も4トライを挙げたが及ばなかった。

 金足農の高橋良輔主将(3年)は「反省点は、前半に戦う姿勢が見られなかったこと。準決勝では序盤から低いタックルを仕掛けていく」と話していた。

 20日は準決勝2試合があり、秋田中央と秋田工が登場する。【中村聡也】

大館桂桜 反12

 1 1 0 0 7 1 0 0 0  5 12

 T G P D 前 T G P D  後  計

 1 1 0 0 7 2 1 0 0 12 19

大館鳳鳴 反5

能代工 反11

 2 1 0 0 12 2 1 0 0 12 24

 T G P D  前 T G P D  後  計

 5 1 0 0 27 4 1 0 0 22 49

金足農 反14

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/15 11:24)

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