第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 決勝は山形中央VS山形南 4年連続で同カード /山形

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(日本ラグビーフットボール協会、毎日新聞社など主催)の県予選大会は13日、酒田市光ケ丘球技場で開幕して準決勝2試合を行い、山形中央と山形南が決勝進出を決めた。2年ぶり25回目の優勝を狙う山形中央は24トライの猛攻で日大山形に150-0で大勝。連覇を狙う山形南は鶴岡工を50-0で退けた。

 決勝は4年連続で同じカードとなり、21日午後1時から山形市球技場で行われる。【高橋不二彦】

日大山形、苦戦

 ▽準決勝

日大山形 反5

  0  0 0 0  0  0 0 0 0  0   0

  T  G P D  前  T G P D  後   計

 10  7 0 0 64 14 8 0 0 86 150

山形中央 反0

 フォワード、バックスが一体となった山形中央が、集散の速さと突破力で圧倒した。前半1分、左に展開してTB堀が先制トライを決めると、前半だけで10トライ。後半も堀やFW長瀬らが次々とトライを重ね、14トライを奪った。日大山形はスピードで苦戦し、ほぼ自陣での戦いを強いられた。

鶴工かみ合わず

 ▽同

鶴岡工 反7

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 3 3 0 0 21 5 2 0 0 29 50

山形南 反8

 序盤は互いに素早いタックルで相手攻撃の芽を摘んだが、山形南が徐々に突き離した。前半14分、ゴール前のラックからFW冨田が持ち出し先制トライを決めると、20分にはモールで押し込みFW粟野がトライ。その後も着実に加点した。鶴岡工はラインアウトボールを奪われるなど攻撃がかみ合わなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/14 11:36)

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