第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

鈴鹿と愛農学園、初戦飾る 花園目指し県大会開幕 /三重

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県大会(県高体連など主催、毎日新聞社など後援)が7日、鈴鹿市御園町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で開幕した。10チームが参加し、「花園」への切符を争う。

 初日は1回戦2試合が行われた。部員不足のため複数校で構成する合同A(川越、四日市、飯野、桜丘、鈴鹿高専)に鈴鹿が競り勝った。愛農学園は合同B(津西、津、松阪、志摩、四日市メリノール学院)を降した。準々決勝は21日、スポーツの杜鈴鹿で行われる。【谷口豪】

 ▽1回戦

鈴鹿 21  7-5  19 川越・四日市・飯野・桜丘・鈴鹿高専

      14-14

果敢に攻めるも…

 ○…2点差で競り負けた合同A。主将のプロップ清水暉一朗(飯野3年)は「体全体を使ったタックルができず、相手にプレッシャーがかけられなかった。個人個人の技術が足りていなかった」と声を詰まらせた。週に1度しか全体練習ができない合同チーム。主将として率先して練習で声を出すなど、チームをまとめようと取り組んできた。自身も果敢に攻めてトライを決めたが、「まだまだ走れていなかった」と唇をかむ。大学に進学する予定で、ラグビーは今後も続けたいという。「これからも声を出して、相手を恐れず積極的にタックルしてほしい」と後輩にエールを送っていた。

 ▽同

愛農学園 47 21-7  17 津西・津・松阪・志摩・四日市メリノール学院

        26-10

〔三重版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/10/8 11:45)

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