第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 新発田南が零封発進 予選リーグ始まる /新潟

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連主催、毎日新聞新潟支局など後援)が8日、新発田市本町の新発田中央公園球技場で開幕し、予選リーグ3試合が行われた。

 試合に先立ち行われた開会式では、巻の大竹加帆稀主将(3年)が選手宣誓し「チームのために体を張り、ノーサイドの笛が鳴るまで戦います」と決意を述べた。式後には出場する17校13チームの選手全員での記念撮影が初めて行われた。選手は隣のチームの選手と肩を組み、全員で一体感を持って高校ラグビーを盛り上げることを誓った。

 開幕試合では新発田南が高田を零封。新潟商は合同チーム(中条・小千谷西・敬和学園・関根学園・長岡向陵)に67-24で快勝した。昨年準優勝の開志国際も巻を降した。予選リーグは15、22日にも新潟市中央区の鳥屋野運動公園球技場で行われ、勝ち上がった6校は、シード校4校と共に来月13日から行われる決勝トーナメントに出場する。【北村秀徳】

高田反撃できず

 ▽予選リーグ

新発田南 97 47-0 0 高田

        50-0

 新発田南は開始直後のFB権瓶の先制トライを皮切りに勢いに乗り、前後半合わせて計15トライの猛攻で快勝した。高田はボールを奪おうとするも常に自陣での守備を余儀なくされ、反撃のチャンスを作れなかった。

合同チーム善戦

新潟商 67 33-19 24 合同

       34-5

 新潟商は前半1分、TB根津のトライで先制。HB星はコンバージョンゴールを確実に決め、じわじわと相手を突き放した。合同チームは前半、FW川上、HB小川らの連続トライで食らいつくも及ばなかった。

巻1トライ奪う

開志国際 31 24-3 10 巻

         7-7

 開志国際は前半からTB臼杵らが相手を置き去りにする積極的な攻撃を仕掛けて3トライを奪い、後半もリードを守り切った。巻は後半、TB高野を中心に積極的に攻撃を仕掛け1トライを奪うも、前半の点差が響いた。

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記事(提供:毎日新聞/2018/9/9 12:48)

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