第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 仙台育英、4強入り 仙台工、仙台三、石巻工も /宮城

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)の県予選は8日、利府町のみやぎ生協めぐみ野サッカー場で準々決勝4試合が行われた。

 第1シードの仙台育英は仙台一を無得点に抑えて圧勝。そのほか、いずれもシード校の仙台工、仙台三、石巻工が勝ち、準決勝に駒を進めた。

 準決勝2試合は10月18日、同サッカー場で開かれる。【滝沢一誠】

 <みやぎ生協めぐみ野サッカー場>

 ▽準々決勝

仙台育英 70 41-0  0 仙台一

        29-0

仙台工  26 12-5 10 佐沼

        14-5

仙台三  38 21-3 10 多賀城

        17-7

石巻工  33 14-5 15 利府

        19-10

強豪から3トライ

 ○…4年連続準優勝の石巻工を相手に、利府が果敢に攻め続けた。メンバー全員が高校入学までラグビー未経験で、小柄な選手も多い。フィジカルでの勝負は不利だが、持ち味の「いっぱい走って、動いて、ボールをつなぐ」(長尾豊監督)プレーで強豪校から3トライを奪った。阿部蒼主将(3年)は「バックスで展開して取るプレーを最初にできた」と、先制点となった前半5分のトライを振り返る。敗戦に悔しさをにじませながらも、「楽しくラグビーをすることができた3年間だった」と前を向いた。

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2018/9/9 11:11)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

地区大会トピックス

毎日新聞

Column