第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選が開幕 39チームが熱戦へ 熊谷 /埼玉

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県教育委員会など主催、毎日新聞社など後援)の開会式が1日、熊谷市の県営熊谷ラグビー場で行われた。12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会出場を目指し、39チームが8日から熱戦を繰り広げる。

 選手たちは2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)に向けて8月末に改修工事が終わったばかりの鮮やかな緑の芝生を踏みしめ、入場行進した。

 上田清司知事らが出席した開会式で、県高体連の小島克也会長が「厳しい練習で培った技術、体力、チーム力を存分に発揮してほしい」と選手を激励した。県ラグビーフットボール協会会長の富岡清熊谷市長も「準決勝と決勝は熊谷ラグビー場で行われる。W杯で世界のトップ選手がプレーする同じ会場での試合を十分に楽しんでください」と呼びかけた。

 昌平の斎藤響主将(3年)が「楕円(だえん)形のボールは努力した者の方へ転がる。努力を実証できるよう、正々堂々と戦います」と力強く選手宣誓した。【中山信】

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記事(提供:毎日新聞/2018/9/2 12:29)

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