第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

大分予選

【開催期間】2018年10月21日 ~ 2018年11月11日

大分舞鶴高校が代表校に決まりました
33大会連続57回目

決勝戦

大分舞鶴高校

19

12-7
7-7

14

大分東明高校

11月11日(日)大分市営陸上競技場

ハイライト記事

県予選 決勝 舞鶴辛勝、花園切符 東明、1トライ及ばず 33大会連続57回目 /大分

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)県予選の決勝が11日、大分市の市営陸上競技場であった。実力が伯仲する大熱戦となったが、大分舞鶴が19-14と小差で大分東明に競り勝ち、優勝した。大分舞鶴は12月27日から東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。花園出場は33大会連続57回目。【田畠広景、白川徹】

 3年連続で同じカード。制したのは大分舞鶴だったが、大分東明もあと一歩と迫り舞鶴を苦しめた。

 舞鶴は前半序盤、自陣に押し込まれる場面が多く我慢の時間帯となった。しかし、同20分、敵陣22メートル付近の右ラインアウトからモールを作り、ロック迫尾真聖選手(3年)が飛び出すと、フォワードの連続ラックからプロップ豊永慎之祐選手(2年)が右中間に押し込んで先制。続く27分も敵陣深くのスクラムからフォワードの圧力を生かした連続ラックでフッカー東亮太選手(3年)が飛び込み、差を12点に広げた。

 舞鶴のぺースとみえたが直後の29分、東明が左ラインアウトでモールをつくって押し込みロック新宮文葵選手(同)がトライ。キックも決め、1トライ差に迫って前半を折り返した。

 後半開始直後は、舞鶴がトライ直前まで攻め立てる場面が続いたが決められず、逆に舞鶴にキック処理のミスが出た。その後、舞鶴の陣地深くで東明のスクラムとなり、最後はロックのセコナイヤ・ブル選手(1年)が3人ほどのタックルを受けながらも力強い走りで後半15分にトライ。キックも成功し14-12で逆転した。

 だが、舞鶴の勝負強さが発揮されたのは後半23分。東明の自陣のラインアウトでミスが出ると、見逃さず舞鶴フォワードが攻撃を仕掛けた。モールを組むとバックスも参加して残り10メートルほどを押し込み、スクラムハーフ福山浩太郎選手(3年)がついに逆転のトライを挙げた。

 ▽決勝

大分東明 反4

  1 1 0 0  7 1 1 0 0 7 14

  T G P D  前 T G P D 後  計

  2 1 0 0 12 1 1 0 0 7 19

大分舞鶴 反6

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記事(提供:毎日新聞/2018/11/13 15:50)

毎日新聞

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