第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

「ボールを動かす」桐蔭学園 高校ラグビー7日決勝

 第98回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は最終日の7日午後2時から、東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、初優勝を目指す大阪桐蔭(大阪第1)と8大会ぶり2回目の優勝を狙う桐蔭学園(神奈川)が対戦する。

 桐蔭学園は6日、選手同士のコミュニケーション力を高めることを重視した「エア・ラグビー」で最後の練習を終えた。実際にボールは持たず、パスを回す「ふり」をして攻撃の形を確認。チーム内でも珍しい練習というが、SO津田は「互いの意思疎通を深められ、決勝前に最高の雰囲気ができた」と強調した。大阪桐蔭には前回大会の準決勝で惜敗しただけに、主将の小西は「勝ち切るための練習を1年間、積んできた。自信はある」。悲願成就へ、機は熟した。

 桐蔭学園・藤原秀之監督 春はたまたま勝つことができたが、今回は相手の完成度も高いし、うちはチャレンジャー。自分たちにできることは一つ。ボールを動かしたい。

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記事(提供:毎日新聞/2019/1/6 18:27)

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