第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

常翔学園50-28黒沢尻工 常翔、真っ向FW勝負

第4日(1日・東大阪市花園ラグビー場)

 真っ向からFW勝負で挑んだ常翔学園が、最後は力で押し切った。序盤は相手FWのプレッシャーに押されて受け身になることも多く、前半18分には黒沢尻工にモールを押し込まれてトライを奪われ、勝ち越しを許した。だが、その3分後。逆に相手陣でモールを押し込み、フッカー高井翔のトライ(ゴール成功)ですぐさま追いつき、その後もFW戦で攻め続けて突き放した。「思い切り前に入っていくことだけを心がけた」と胸を張った高井翔。準々決勝に向けても「体を張ってプレーしたい」と頼もしかった。

黒沢尻工(岩手) 反7

 2 2 0 0 14 2 2 0 0 14 28

 T G P D  前 T G P D  後  計

 4 3 0 0 26 4 2 0 0 24 50

常翔学園(大阪第3) 反4

 ▽主審=佐藤芳昭

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2019/1/3 16:13)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

高校ラグビーニュース

毎日新聞

Column