第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

課題が残る8強入り 快勝の桐蔭学園

 ○桐蔭学園(神奈川)43―17石見智翠館(島根)●(3回戦・1日)

 スコアでは快勝の桐蔭学園だが、試合後の選手たちに喜びはなし。藤原監督も「やっていることがちぐはぐ。点は取ったが悪い部分も多かった」と厳しい表情だった。先制したものの、前半は石見智翠館に押し込まれてミスも目立った。それでも25分にバックスの展開力でWTB佐々木が逆転トライを奪うと、終了間際にも追加点。後半10分にはWTB西川が約80メートルを走り切りトライを決めるなど主導権を握ったが、初の単独優勝を狙うチームにとっては課題が残る8強入りとなった。主将のSH小西は「次戦まで時間も短い。切り替えるしかない」と前を向いた。

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記事(提供:毎日新聞/2019/1/1 19:49)

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