第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

U18女子15人制 西軍、土壇場逆転勝ち

 東日本、西日本の女子選抜選手による対抗戦「U18(18歳以下)花園女子15人制」が27日、東大阪市花園ラグビー場で全国高校ラグビー大会の開会式後に行われ、西軍が12-10で東軍を降した。

 西軍は5点を追う前半14分にゴール前のラックから本田実(福岡・筑紫3年)が持ち出し同点トライ。後半に再び勝ち越されたが、同19分にゴール前のモールを押し込みNO8鈴木侑晏(島根・石見智翠館2年)のトライで追いつき、新野由里菜(長崎・大村工2年)のゴールキックが決まり勝ち越した。

最後は泥臭く

 ○…西軍が土壇場で試合をひっくり返した。5点を追う後半19分、強力FWがゴール直前のモールをそのまま押し込み同点トライ。途中出場の新野がゴールキックを決めて勝ち越すと、その瞬間に試合終了のホイッスルが鳴った。東軍のプレッシャーに押され、開始早々に先制トライを奪われるなど苦しい展開だったが、最後はFW勝負で泥臭く競り勝った。後半に同点トライを決めた鈴木は「最後の最後で自分たちの持ち味を出せた」と満足そうだった。

西軍 12 5-5 10 東軍

      7-5

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 15:19)

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