第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 天理、力強く行進 30日に長野・岡谷工と初戦 /奈良

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。開会式で県代表の天理の選手たちは花園の芝の上を堂々と入場行進した。Bシードの天理は30日の2回戦から登場し、岡谷工(長野)と対戦する。

 校名が書かれたプラカードを先頭に天理の選手たちがグラウンドに登場すると、「奈良県代表、天理。純白のジャージーです」とアナウンスされた。

 開会式後、照井悠一郎主将(3年)は入場行進に「興奮した」と話し、「最終的に目指しているのは日本一。花園出場で満足せず、初戦まで3日あるので自分たちがやりたいラグビーができるよう準備したい」と表情を引き締めた。

 小川大海・副主将(3年)は「新しい花園だったので、緊張と同時にワクワクした。初戦は大事なので、より気合を入れてひたむきに戦いたい」と意気込みを語った。

 天理の初戦は30日午後3時15分、第3グラウンドで開始の予定。【姜弘修】

一緒に芝踏みしめ

 ○…プラカードを手に入場行進を先導したのは、ラグビー部マネジャーの中尾歩夢さん(3年)。開会式前に「とても緊張しているけど、貴重な体験なので楽しみたい」と話し、選手たちと一緒に芝をしっかりと踏みしめて大役を果たした。30日の初戦に向けて「けがなく楽しんで自分たちのプレーをしてほしい。みんなが頑張れるようしっかりサポートしたい」と話していた。

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 13:16)

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