第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 報徳、新たな芝で一歩 30日初戦 「全員で気持ち一つに」 /兵庫

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕し、開会式が開かれた。高校ラグビーの「聖地」は来年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に向けて改修され、9月に工事が完了したばかり。3大会連続44回目の出場を果たした県代表・報徳学園の選手は、赤と黒の横じまのジャージー姿で入場行進し、真新しい芝を踏みしめながら初戦への意気込みを新たにした。

 Bシード校の報徳学園の初戦は30日午後1時15分キックオフ予定の2回戦。大阪朝鮮(大阪第2)と日川(山梨)の勝者と対戦する。

 福西隼杜主将(3年)は「『この時がやって来たか』と身の引き締まる思い。チームの調子は良く、大阪朝鮮と日川のどちらが勝ってもいいように、しっかり対策はできている。全員で気持ちを一つにして試合に臨みたい」と語った。

 初めて花園の舞台に立った吉原優太選手(3年)は「中学でラグビーを始めてからずっと花園に憧れていたので、すごくうれしい。小さな事を確実に積み上げ、勝利に貢献したい」と話した。【石川勝義】

〔神戸版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 14:20)

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