第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開幕 「目標の花園」堂々行進 早稲田実、本郷 きょう初戦 /東京

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。試合に先立つ開会式で、早稲田実(東京第1地区代表)と本郷(東京第2地区代表)の都勢2チームの選手は堂々と入場行進し、スタンドから盛んな声援を浴びた。ともに28日、初戦を迎える。

 28日は、本郷が午前10時から尾道(広島県代表)と、早稲田実は午前11時15分から名護(沖縄県代表)と、それぞれ対戦する。

 早稲田実は、史上最も長いブランクとなる79大会ぶり、6回目の出場を果たし、今大会の話題。本郷の出場は8年ぶり10回目で、ともに強豪ひしめく花園で上位進出を目指す。

 早稲田実は今大会に合わせて新調した、早稲田大と同じえんじのジャージーで開会式に臨んだ。相良昌彦主将(3年)は「新しいジャージーで行進できてうれしい」と笑顔を見せ、「守備を鍛えてきた。少ない失点で勝ち進みたい」と話した。

 本郷は、体調不良の島田耕成主将(3年)に代わり藤浪優副将(3年)が入場行進の旗手を務めた。藤浪選手は「目指してきた場所に来られて感動した。対戦する尾道の研究をしてきたので成果を出したい」と語った。【山本有紀】

〔都内版〕

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 2:10)

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