第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 秋田中央、力強く行進 きょう石見智翠館と初戦 /秋田

 第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。3大会ぶり11回目の出場となった県代表・秋田中央は開会式に臨み、聖地のグラウンドを力強く踏みしめた。

 開会式は午前10時半から始まり、ピンクと黒の横じまのジャージー姿の選手25人がグラウンドに姿を見せると大きな拍手が観客席からわき起こった。吉田優馬主将(3年)は式後、「最初は緊張したが、全員で一体感を出して行進できた」と語った。

 秋田中央は28日、初戦で午後1時55分から第1グラウンドで石見智翠館(島根)と対戦する。4月に奈良県で練習試合をした際は負けたといい、フィフティーンはそのリベンジを期す。

 吉田主将は「相手の選手は体格がいいが、僕たちも筋力トレーニングに励んできた。声をしっかり出して、チームを引っ張っていきたい」と闘志を燃やしている。

 古谷和義監督は「いよいよだなという気持ち。選手たちは時折笑顔を見せており、チームはいい雰囲気だ」と話している。【中村聡也】

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記事(提供:毎日新聞/2018/12/28 11:20)

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