第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会

組み合わせ抽選会 初出場の聖光学院、初戦は徳島・城東と 「まず1勝」 /福島

 大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで1日に開かれた第98回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会で、初出場の県代表・聖光学院は1回戦で徳島代表・城東との対戦が決まった。選手たちは「まずは1勝を」と意気込んだ。試合は大会第2日の28日、東大阪市の花園ラグビー場で午後2時にキックオフされる。

 抽選会には藤田優希弥主将(3年)と佐藤忠洋監督が出席。他の部員は伊達市内の聖光学院で初戦の相手が決まるのを待った。午後2時、坂田光穂部長が徳島・城東との対戦を伝えると、練習を終えてリラックスしていた部員たちは背筋を伸ばし、気合を入れた。

 スタンドオフの佐久間温大(はると)副主将(同)は「どのチームも格上なので、とにかく1勝したい。わくわくしている」と語った。

 出場全51校中、最後にくじを引いた藤田主将は「相手は常連校なので気を引き締めていく。パスやランなど、基本的なプレーから磨いていきたい」。佐藤監督は「キックオフの瞬間からフォワードが前に出て、展開ラグビーのリズムをつくりたい」と話した。【寺町六花】

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2018/12/2 11:56)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

高校ラグビーニュース

毎日新聞

Column