member introduction

社員紹介

華やかなイベントを
支えているのは地道な仕事
人を喜ばせるためなら
どんな苦労も厭わない

斉藤 萌栄

事業局 文化事業部
教養学部卒業/2017年入社

INTERVIEW 01

イギリスでの原体験がテレビの道を志すきっかけに

イギリスでの原体験がテレビの道を志すきっかけに

父親の仕事の関係でイギリスに住んでいた時、ウエストエンドで「オペラ座の怪人」を観たのが業界に興味を持ったきっかけです。私はまだ4歳だったのですが、ミュージカルの内容というよりも、自分の両親を含めた周りの大人が感動して号泣する様子に驚き、なんだこれは!と衝撃を受けて以来、演劇など人を喜ばせる仕事を志すようになりました。中学から大学まで演劇部に所属していたこと、大学で学園祭の実行委員をしていたことも、そんな仕事がしたいと思った理由の一つです。また、私は京都出身なのですが、海外で暮らして改めて生活の中に歴史や伝統芸能が根差す関西の魅力を再発見。この魅力を世界に発信したいと考えたことも、テレビ局を志望する動機になりました。MBSを選んだのは、在阪局の中でも事業局が手掛けるイベントが多いと感じたから。自ら企画運営できるチャンスが多い当社なら、描いた夢をきっとかたちにできると思い、入社を決めました。

INTERVIEW 02

いくつものイベントに携わり、経験値急上昇中!

いくつものイベントに携わり、経験値急上昇中!

入社後は当初からの希望が叶い事業局に配属されました。事業局は百戦錬磨のベテランの方も大勢いますが、みなさん何かと世話を焼いてくださり、とても大切にされているなあと感じています。しかし、仕事の方は結構忙しく、『情熱大陸ライブ』や『金閣寺音舞台』『まんパク in 万博』などいくつものイベントのアシスタントを兼務しています。通常1つのイベントには1人のプロデューサーがつくので、私はそれぞれのプロデューサーのアシスタントをするのが仕事。新入社員なので、資料のコピーや郵送作業など、とことん裏方に徹する地味な仕事ばかりと思いきや、演劇の製作発表では責任者を任されるなど、仕事内容の幅広さを感じています。それぞれタイプが違うプロデューサーの個性を掴み、一人ひとりの仕事の進め方に応じたアシストをすることは容易ではないですが、入社から半年たった今、求められることにやっと少しずつ応えられるようになったのでは、と思っています。

INTERVIEW 03

イベントを通じて人の心を動かす仕事は、やっぱり面白い

イベントを通じて人の心を動かす仕事は、やっぱり面白い

人を喜ばせる仕事がしたいとMBSに入社した私ですが、それを実感できたのが野外音楽フェスの『情熱大陸ライブ』です。このイベントは後日、ライブの様子をテレビで放送するのですが、そのための確認作業が当日の私の仕事。出演アーティストのマネージャーに演奏曲の放送許可などをいただくのが主な役割でした。確認が終わると次のアーティストまで少し時間が空くので、その合間を縫ってステージそばまでダッシュで走り、観客のみなさんが盛り上がっている様子を見るのが楽しくて。事前準備や当日の仕事も含め、私が担った役割なんてほんの微々たるものですが、喜ぶ観客の方々を間近で見て「自分もこのイベントを一緒につくれたんだ!」と達成感を味わうことができました。
また、もう一つ印象に残っているのがヨーロッパ企画という劇団の製作発表会を任されたことです。入社してわずか数か月の私に、先輩社員のプロデューサーは「最初から最後までやってみぃ!」と大役を任せてくれました。劇団の方との打ち合わせから発表内容の企画、場所や日時の調整、ラジオ出演の手配や当日の司会進行を務めるアナウンサーとの連携など、責任者としてすべてに携わることができました。終了後、劇団の方から「すごく盛り上がったいい発表でした」とお褒めの言葉もいただき、本当に嬉しかったです。この日のことはこれからもきっと、ずっと忘れないと思います。

みなさんへ一言

就職活動は「(企業側から)何を求められているのかな」と、どうしても受けの姿勢に陥りがちですが、みなさんはぜひ自分らしさ全開で頑張ってください。入社することを目標として掲げるのではなく、「私は生きているうちにこういうことがしたいんだ!それをするためにはこの会社がいいんだ!」と熱く語るのもいいかもしれません。私は緊張するとなかなか言葉が出なくなるので、自分の考えをしっかり整理して面接に臨むことを心掛けました。こう聞かれたらこう言うと答えを用意しなくても、自分がどう考えているのかさえ押さえておけば、あとはもうやってみたいことを語るだけ。熱い想いはきっと伝わると思います。

斉藤 萌栄