member introduction

社員紹介

コアな層に向けた濃い企画も実現可能。
新人でも放送に直接かかわる
チャンスがある

中井 友也

ラジオ局 制作センター
農学部卒業/2017年入社

INTERVIEW 01

テレビとラジオ両方に携われる!この環境が入社の決め手

テレビとラジオ両方に携われる!この環境が入社の決め手

子どもの頃からバラエティ番組が大好きで、小学校の2年生のときにおこづかいを貯めて自分専用のビデオデッキを購入するほどでした。その後、順調にテレビっ子として成長してきましたが、高校生になるとラジオにも興味を持つようになりました。きっかけは『明石家さんまのMBSヤングタウン』。ラジオで聴くさんまさんはテレビで見るさんまさんとは少し違うんです。ラジオはテレビと違って音だけのメディア。出演者の魅力がよりダイレクトに伝わるラジオにすぐに虜になりました。テレビ・ラジオが好き!という気持ちはいつしか番組づくりに参加したい!という情熱に変わり、自然と放送局への就職を志すように。MBSに決めた理由は、ラジオを聴くきっかけになったのが『ヤングタウン土曜日』だったということもありますが、テレビとラジオ両方に携われる環境があったのが大きいです。さらに、就職活動の過程でもMBSの温かい雰囲気に魅力を感じ、ここで働きたいと思ったことが入社の後押しになりました。

INTERVIEW 02

少数精鋭のラジオなら入社半年でディレクターも夢じゃない

少数精鋭のラジオなら入社半年でディレクターも夢じゃない

新卒としてラジオ制作に配属されて間もない僕ですが、現在すでに5本の番組(『ありがとう浜村淳です』『ありがとう浜村淳です・土曜日です』『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』『角淳一のおとなの駄菓子屋』『次は~新福島!』)のディレクターを担当しています。生放送か収録かなど番組によって多少仕事内容は異なりますが、制作全般に携わるのがラジオのディレクター。企画の提案や進行表の作成、ゲストのブッキングや資料作成などの仕込みから本番のキュー振り、時間管理、編集まで幅広く担っています。ラジオはADやミキサーを併せても3~5人という少人数で番組づくりを行うので、僕のような新人でもダイレクトに放送に関わる仕事をさせてもらえるのがやりがいです。例えば生放送では常に最新情報、補足情報が求められます。パーソナリティが必要とする情報をいかに先回りして調べておくか、というのは大変な作業ではありますが、放送を支えているというやりがいを感じることができます。また、ラジオはリスナーとの距離が近いのも魅力。ハガキやメールなどですぐにレスポンスがありますし、リスナーと生で電話をつなぐコーナーでは「毎日聴いています」「頑張ってください」といった温かいお声を直接いただけることがモチベーションになっています。

INTERVIEW 03

ラジオは人生をも変えるメディア。その魅力を伝えたい

ラジオは人生をも変えるメディア。その魅力を伝えたい

ラジオはテレビに比べて規模が小さく、視聴者が少ないことは否めませんが、これは決してウィークポイントではないと僕は思っています。深夜ラジオの聴取率は1%にも満たないのが現実です。しかし、逆に考えれば1%だけに突き刺さる濃い企画ができるということ。担当する『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』では撞木(しゅもく:鐘などを打ち鳴らす仏具)をテーマに番組を進めたこともありますし、僕が学生時代に研究していたダニが番組になったこともあります。20代ならではの感性を活かしながら、今後は新規ラジオリスナー、なかでも若年層のリスナー増加に貢献したいと思っています。
若い人がラジオを聴かないという現状は、ラジオが面白くないと判断されたというよりも、みんな単純にその魅力に気づいていないだけ。実際、僕はラジオをきっかけに放送局を目指したわけですから、ラジオはある意味、人生を変えるようなエネルギーを持ったメディアであると思っています。スマホが普及した今、ネットでラジオが聴けるradikoの存在は若者とラジオの距離をもっと近づけていくはず。ラジオでしか聴けない話が聴けるとなれば新たなリスナーが開拓できるのではなど、策を巡らしているところです。

みなさんへ一言

自分が思う「自分の魅力」と他人が思う「自分の魅力」は必ずしも一致しません。面接で自分の魅力を語ろうと必死になれば、逆にあなたの魅力が正しく評価されないかもしれません。面接官は放送局で働く人たちです。人の魅力を引き出すこと、話を盛り上げることに長けています。その流れに身を任せ、会話を楽しむことができれば自然と魅力を引き出してもらえると思います。僕の場合も、何気なく話したラジオへの思いや大学時代のダニの研究の話が盛り上がって、今の仕事に直接繋がっていますからね。

中井 友也