屋台人間人事前田 放送業界の明日を考える vol0

人事部前田は
悩んだ末に
屋台になった。

人事部の前田は悩んでいた。「柔軟な発想と抑えきれない行動力を持つ学生に来てほしい」と言ったものの、学生に対して求めるばかりの採用活動で本当に良いのだろうか、と。
これからの放送局のあり方を改めて考える、テレビという壁を越えた対談コンテンツがはじまります。

はじめまして。
人事部の前田です。
新卒採用を担当しています。

テレビやラジオの創成期。CMを販売するというビジネスモデルに対して「空気みたいなものが売れるのか?」というのが世間一般の反応でした。そのような時代に、放送の未来を信じ「日本初の民放放送」を行ったMBSは、今でいうベンチャー企業だったと思います。

それから70年。MBSは多くの人に親しまれる放送局となりましたが、ここ数年感じているのはインターネットを通じたコンテンツビジネスへのニーズです。我々にとってインターネットはまさに未知の世界。マスメディアと呼ばれるMBSが再び「ベンチャーマインド」を持ち未知の世界へ挑戦する時代がやってきたのです。

開業当時の毎日放送(当時は新日本放送)は阪急百貨店うめだ本店の屋上に本社があった。

日本のコンテンツは世界で通用するのか。若者に愛されるコンテンツの作り方や届け方とは。
5年後10年後の近い未来、放送やメディアの形はどうなっているのか。
私たちは、これらの答えを探しています。

そこで、国境やメディアの枠さえも飛び越えて活躍するキーマンたちと意見を交わし、彼らに学ぼうと考えました。MBSの社員と他ジャンルのキーマンが接触することで、未来へのヒントが見つかるかもしれませんし、そこから得られた学びは、きっと就職活動中の皆さんにとってのヒントにもなるはずです。

どうすれば時代の先端をいくキーマンたちとホンネで話せる場を創り出すことができるのか、私は真剣に考えました。そして、ひとつの答えにたどり着いたのです。

そうだ、屋台人間になろう。

屋台となった私が、MBSの社員を連れて、キーマンたちのもとへと向かうのです。
おいしいおでんとお酒を前に、思わずこぼれる彼らの本心。普通の対談では話すことが難しいディープな話題へも切り込んでいけるでしょう。

そうして完成した「屋台人間 人事前田」がこちらです!

「メディアの未来はどうなるのか」就活生の皆さんがこれから働く業界の行く先を知りたいのは当然です。しかし我々はいま未来を予測できない時代に生きているのではないでしょうか。「メディアの未来はこうなる!」と断言するのは少し言い過ぎなような気がしています。それでも皆さんの疑問に答えたい。どのような答えがでるかはやってみないとわかりません。この対談がみなさんの職業選びに少しでもお役に立てればと思っています。

現在一緒にメディアの未来を考えていただきたい企業さまに猛烈オファー中です。
更新は7月下旬頃を予定していますので、ご期待ください!!

「屋台人間 人事前田」は「面白くて変なことを考えている」がキャッチフレーズの「株式会社人間」とのコラボレーションで生まれた企画です。そしてこの奇妙な屋台人間は、ミニ中継車+コミュニティースペース「配信屋台のびしろ」とのコラボレーションで実現した改造屋台です。他社とコラボレーションしながら自由にイチから発想してみる。ベンチャーマインドを取り戻す第一歩と思って振り切ってみました。

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