MBS(毎日放送)

2019年10月01日 10時00分 公開

全ては企画書から ~入社4年目 進藤の場合~

全国高校ラグビー大会テーマソング「ハナツ」の新しいミュージックビデオ(MV)がYOUTUBEにアップロードされています。企画・演出したのは毎日放送スポーツ局の進藤佑基(入社4年目)。ラグビー少年だった彼がわずか4年で大役をまかせられたきっかけは1枚の企画書でした。

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日本列島がラグビーワールドカップに熱狂する中、全国の高校ラガーマン・ラガールが輝く瞬間を多くの人にみてほしいという思いで、毎日放送が制作した全国高校ラグビー大会のテーマソング「ハナツ」のMVがYOUTUBEにて公開されています。<動画はこちら>

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すべてはこの企画書から始まりました

企画したのは入社4年目の進藤佑基。自らもプレーした高校ラグビーの魅力を世に伝えるのが彼の夢のひとつです。入社後は報道局で記者として働き現在はスポーツ局で若手Dとして活躍しています。忙しい日々を過ごすなか、上司に指示されることなく「やってみたい...」という思いだけで、この企画書を書いたそうです。

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ラグビーの聖地菅平高原でスキマスイッチが熱唱

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一緒に歌うのは600人の選手たち

4年前にラグビー夏の聖地・長野県菅平高原を訪れ、その体験からインスピレーションを得て書き下ろした楽曲「ハナツ」。進藤Dは、この歌に惚れ込み、この歌の素晴らしさと、頑張る高校生たちの姿を描きたいと自ら企画を考えはじめました。

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ドローンを飛ばし聖地の美しさを表現

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何よりも伝えたかったの頑張る選手たちの姿

報道とスポーツでの経験の中に、MV撮影などもちろんありませんが、ドローンやステディーカムを使い、600人の大合唱を見事に表現しました。スキマスイッチさんの魅力を伝えながら、選手ひとりひとりの人柄や熱い気持ちが伝わる素敵なMVとなりました。やってみたいという思いを「企画書」にすれば、経験豊かな先輩たちがアイデアを出し、サポートしてくれる。入社4年目でもひとつの作品を作ることができるのです。

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菅平で撮影の準備をする進藤D

毎年冬に大阪・花園でおこなわれる全国高等学校ラグビーフットボール大会は今年で99回目。ワールドカップの盛り上がりを受け、この冬、さらにラグビーが日本を熱くしてくれることでしょう。毎日放送では、地上波とインターネットで試合を放送いたします。「ハナツ」のMVも高校生が、試合で駆け巡る姿を織り交ぜ、さらに彼らの頑張りや魅力が伝わるような新しいバージョンを作る予定だそうです。

毎日放送では、内定者時代から企画書の書き方を学んでいただきます。企画のアイデアや発想に、先輩や後輩はありません。あなたの思いを毎日放送で形にして下さい。

スキマスイッチ「ハナツ」高校生ラグビー選手600人と大合唱!はこちら

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