番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
終演後の雨竹亭が火災に遭い、東京で唯一の寄席が全焼──ひとり高座に上がっていた八雲は一命を取り留めたものの、大やけどを負ってしまい、復帰はますます難しくなった。
落語の未来に暗雲が立ち込めるが、人さえいればなんとかなると、与太郎は落語のために走り回る。
多くの人に様々な変化が訪れる第十話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 持論
師匠に嫌われたくないから新作落語はやらないといった与太郎は、樋口からそれではいつまでたっても師匠を超えられない、と言われてしまう。
しかし与太郎はそれでいいと言い、師匠の落語を生涯愛していく、と幸せそうな笑顔を見せた。
1位 快諾
ラジオからは与太郎の落語が流れ、目の前では信之助が楽しそうに桜の花びらを振りまくなか、珍しくも八雲に甘えている小夏。
お願いがある、と切り出した小夏に「あたしのこと弟子にしてください」と言われた八雲は、笑いながら快諾した。
自宅の縁側で穏やかな時間を過ごしていたはずの八雲。気がつけば真っ暗な闇の中で倒れていた。
無数の蝋燭が道を照らし、どこからともなく助六の声が響いてくる。「ようこそ冥途へ」とは、八雲はどうなってしまったのか……?
多くの票を獲得した上記2シーンを待ち受けにしてプレゼントします。
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!
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