番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
真打に昇進して三代目「助六」の名を継いだ与太郎だが、前科者のヤクザだった過去を週刊誌に暴かれたことで世間は大騒ぎする。
しかし、当の本人は興味な下げに高座に上がるが、その落語にははっきりと焦りの色が伺えた。
テレビの仕事も激減し、寄席の客も一段と厳しい視線を送ってくるなか、与太郎が苛立ちを募らせる第二話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 失態
狙ったところで笑いが取れず、振るわない客席の様子に焦った与太郎は、高座に立ち上がると諸肌脱いでかっぽれを披露してしまう。
しかし一層静まり返った客席の様子に、与太郎は自分のしでかしてしまった失態を感じ取る。
1位 抱えて生きろ
座敷に入るなり畳に額をつけて八雲に謝る与太郎。
与太郎の後悔の元になっている彫り物を見事なものだと褒めた八雲は、過去としっかり向き合って「決別じゃなく抱えて生きろ。罪を忘れるな」と厳しくも温かい言葉を贈る。
自分の落語が見つからず、苛立ちから迷走していた与太郎の迷いを断ち切った八雲の言葉。
飲むより稽古がしたい、と座敷を飛び出した与太郎は、ある車から降りてきた小夏の姿を目撃する──
多くの票を獲得した上記2シーンを待ち受けにしてプレゼントします。
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!
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