番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
七代目と菊比古の親子会の日。自分の出番を終えた七代目はふらつく足元をこらえて高座をおりるが、そこで倒れこんでしまう。
運ばれた病室で七代目が秘めてきた胸中が明かされる第十話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 小夏
助六とみよ吉を探しにきた菊比古が目にしたのは、ソバ屋の座敷席で落語をやる子どもの姿。
落語を終えて茶碗を手に「一席10円」とお金を集めて回る子どもは菊比古から「お前さん、誰なんだい」と尋ねられると、ぶぜんとした表情で「小夏よ」と答えた。
1位 ありがとうございます
七代目の口から初代助六との間にあった対立と弟子に取った助六への想い、そして「八雲」という名への執着を聞かされた菊比古。
業の深い人間だと悔やむように涙をこぼす七代目に「正直」と前置きして本音を語った菊比古は、「引き取ってくれて、ありがとうございます」とそっと頭を下げた。
多くの票を獲得した上記2シーンを待ち受けにしてプレゼントします。
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!
師匠でもあり、親でもあった七代目を亡くしたことで周囲から八雲の襲名を急かされる菊比古だが、どうしてもそれを受け入れることができない。
協会から言われてしばらく休みを取ることにした菊比古は、助六たちを探しに向かった温泉街のソバ屋で落語をやる子どもに出会う。彼女は一体!?
※ 配信は終了しました。