世界ふしぎ発見!

6月30日(土) よる9時

中国・山西省のふしぎ。
三国志の英雄・関羽の故郷、地上50メートルの断崖絶壁に建つ寺院、部屋数千以上の大邸宅とは?

内 容

中国の山西省には世界遺産に指定された雲崗石窟、万里の長城などたくさんの史跡が残っている。それは中国一の大河、黄河がこの地方を流れていることと深い関わりがある。黄河は清海省から流れ出て四川省、内モンゴルを通って山西省に入る。
 今週は黄河文明の中心地であった山西省の歴史にスポットを当てる。
 ミステリーハンターはまず山西省第二の都市、運城へ。この町は紀元前から栄えていた。郊外には伝説上の王様、舜帝の廟もある。
 この地の解池(かいち)という名の塩湖からは、かつては特産品の塩が全国に出荷されていた。現在はここで取れる泥が美肌に効果があるといわれ、人気を呼んでいる。解池は三国志の英雄、関羽の生まれ故郷としても知られ、関羽を祀る最大の関帝廟が残っている。
 続いては山西省の省都、太原を訪ねる。この街は古くは晋陽と呼ばれ、今からおよそ2500年前に晋の都として栄えた。その頃の名残を感じさせるのが大商人の邸宅である。
 王一族が今も住んでいるという王家大院は中国一の屋敷といわれ、東京ドーム3個分以上の広さを誇る。部屋数が千以上もある屋敷は、細かな細工が施されている。王家末裔の方に王家の歴史について訪ねる。
 さて黄河の支流、汾水をさかのぼり大同へ向かう。この地では世界でも名高い仏教遺跡が見ものだ。地上から50メートルの断崖絶壁に立てられた懸空寺、中国三大石窟の一つ雲崗石窟などを紹介する。雲崗石窟の東西1キロの崖に彫られた大小5万体以上の仏像が圧巻だ。

出演

【司会】
草野仁

【アシスタント】
小林麻耶

【解答者】
黒柳徹子
板東英二
野々村真
磯野貴理
谷原章介
乙葉

【ミステリーハンター】