毎日放送(MBS)




GM〜踊れドクター

7月18日(日) よる9時

「患者の言葉が真実だ!」
「総合診療科」を舞台に「病」という名の「事件」を解決!
その謎解きのベースにあるのは人間ドラマ

みどころ

東山紀之が14年ぶりにTBSの連続ドラマに主演する、日曜劇場『GM〜踊れドクター』。
 国内外で今、注目されている総合診療科=GM(General Medicine)で奮闘する医師たちを描く新しい医療ドラマだ。
 病院に行くときに、どこの科を受けたらよいか迷ったり、原因不明でいくつもの科を受診する事になったりしたことはないだろうか?そんな時に必要なのが総合診療科だ。診断のついていない患者や、どの診療科にかかったらいいか分からない患者などを、原因臓器に限定しない包括的な切り口で診療し、臓器や病気を診るだけでなく「患者を総合的に診る」ところ。表立って現れる病状の裏に、意外な病魔や原因が隠れていることも少なくない。
 最近では、患者の心的問題が身体に影響を及ぼすケースも多く、病気には家庭環境や人間関係も複雑に関係しているケースもある。高齢化社会を迎えるということもあり、日本でも年々ニーズが高まっている注目の科だ。
 東山が演じる主人公・後藤英雄は、アメリカ帰りの総合診療のスーパードクター。 患者の言葉の端々を聞き逃さず、行動、身体症状、病歴などから意外な病名を言いあて、解明していくその姿は、さながら病気というミステリーを解明していく医療界の名探偵だ。
 ヒロインの研修医役・小向桃子役に多部未華子、そのほか病院の個性的な面々に、生瀬勝久、大倉忠義(関ジャニ∞)、吉沢悠、大和田伸也、八嶋智人、小池栄子、椎名桔平ら豪華出演者でお送りする。
 ドラマでは、医師・後藤英雄の病名解明の驚くべき名探偵ドクターぶりを描くと共に、最初は落ちこぼれとみられていた「総合診療科」通称「ソウシン」の医師、看護師たちが後藤の登場をきっかけに、少しずつ成長していく姿をコメディタッチで描いていく。
 そこには「人を助ける」「人を救う」ということの意味や、「人と人との繋がり」の大切さと共に、あきらめない人間の姿が描かれる。 
 脚本はTBS初となる林宏司(『コード・ブルー』『BOSS』『ハゲタカ』ほか)。彼の作り出す主人公を含めた個性的なキャラクターに要注目。医療監修は、千葉大学医学部附属病院総合診療部の生坂政臣教授。
 「刑事ドラマ」のような謎解きと「医療ドラマ」の緊迫感に「総合診療科」という新しいジャンルを盛り込んで、「医療ヒューマンミステリー」をご覧いただく。

内 容

英仁大学学長兼名峰病院院長の大山剛三(大和田伸也)が険しい顔で見守るなか、英仁大学病院の会議室では循環器内科教授選が行われていた。3人の候補者の一人は、氷室慎太郎(椎名桔平)。彼が獲得したのは僅か一票だった。
一方、アメリカから日本に向かう飛行機の中。後藤英雄(東山紀之)と小向桃子(多部未華子)は、偶然、隣り合わせで座っていた。「少年隊」のDVDを食い入るように覗き込む後藤。それを見ていた小向に、「似ているといわれますが、別人です」。そういいながら小向に渡されたのは「ファイアー後藤」の名刺だった。彼は25年前、アイドルグループ「アミー&ゴー」としてデビューしたが売れず、活動を休止し、その後渡米。今回は新しいダンサーが見つかったという連絡を受けて帰国した。

 その時、機内で、急病人が発生。小向は研修医で、救護に向かう。患者の症状から「小脳出血かもしれない、どこか一番近い空港に着陸できますか?」と言う小向。しかし、後藤は「脳出血じゃない、良性発作性頭位めまい症だ」と指示を出し、その通りに頭を動かすと治ってしまった。一瞬にして診断をつけ治療をした後藤に「あなた医者ですか?」と問うと、「ただのダンサーだ」と言い放つ。
 
 選挙に破れ、英仁大学附属名峰病院の総合診療科(ソウシン)へと回された氷室は、その荒廃ぶりに愕然とする。上司に媚びる事に全ての力を注ぐ元消火器内科医の漆原誠司(生瀬勝久)、「切りたがり救命医」と噂され、ソウシンに追いやられた町谷玲奈(小池栄子)、対人恐怖症のレッテルを貼られ人が寄り付かない元病理医後田淳(吉沢悠)。ソウシンは落ちぶれた医者の姥捨山だった。

 期待に胸を弾ませた小向も名峰大学の「ソウシン」へやって来る。総合診療医は医療の本場アメリカで、「全ての分野をカバーする医者のエリートである。」といわれている。そんな夢を描いている小向に、初対面の看護師本木健介(大倉忠義)は「教科書にはそう書いてある。逃げ出さなきゃ、又会おう。」と、冷めた挨拶。

 そんな「ソウシン」にセカンドオピニオンを希望する患者がやってきた。不治の病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)との診断を受けた斉木武雄(山口粧太)。妹の葉子(三浦理恵子)の話によると、様々な病名をつけられ病院を転々とし、名峰病院でALSと診断され、余命三ヶ月と宣告を受けたが、本当にそれであっているのか、
セカンドオピニオンを聞きたい、ということだった。

 小向も、「ALSに特徴的な舌の萎縮が見受けられない。再検査を」と主張するが、事務長の曽根智雄(八嶋智人)は、「神経内科の権威、郷田先生(岩松了)の診断に逆らうのですか?ソウシンの先月の売上げは440万!他の科では5千万切るところはありません。ソウシン風情があまり出しゃばらない方が身のためですよ。」と聞く耳を持たない。それに対し氷室たちは返す言葉がなかった。
 簡単に諦め、現場を放棄してしまう医者達に絶望し、「やめてやるっ!」とロッカールームに駆け込んだ小向。そこで目にしたのは「ファイアー後藤」の名刺だった。後藤を呼び出した小向は「日本の社長に再デビューのために全財産の1億円を振り込んだが連絡が取れない」と言う話に驚く。あくまでも本業はダンサー、医師は生活のためという後藤に、小向は「お金ないならアメリカに帰るためにアルバイトしませんか?」と「ソウシン」に英雄を誘う。
 同じ夜、病院では氷室が、斉木の病室を訪ね、もはや喋れないはずの斉木に話しかける。「同じ年だな俺達。でも43にもなって俺の周りには誰もいない。女房も部下も友達も。そんな病気になっても夢を追ってるあんたはスゴイ。」その時、「助けてくれ…先生」とALSなら絶対に喋ることが出来ないはずの声を聞く。
 翌日、斉木が声を発した話を「ソウシン」でするが、誰も取り合ってはくれない。
 懸命に訴える氷室の後に、後藤が立っていた。「二年前からの症状で、ここ半年で急速に進行。筋力低下、嚥下障害、錐体路微候。誤嚥性肺炎か…」後藤のカンファレンス(患者の病状に関する会議)が始まった。怒涛のやり取りにいつしか「ソウシン」メンバーも、後藤のペースに引き込まれて行く。
 しかし、総合診療の本場アメリカで活躍していた後藤の頭脳を持ってしても、斉木の病の謎は深まるばかりだ。これ以上は無駄だと、検査の中断を求める事務側に対して、患者の声を聞いた氷室は自分の「クビ」をかけて原因の究明に挑む。
果たして後藤たちは斉木の病の謎を解き救うことが出来るのか?
患者に潜む病魔を突き止めるミステリー。
夢を諦めない大人たちがコメディタッチで描く「医療ヒューマンミステリー」がここに始まる。

出演

  後藤英雄 : 東山紀之

  小向桃子 : 多部未華子
  漆原誠司 : 生瀬勝久

  本木健介 : 大倉忠義(関ジャニ∞)
  後田淳 : 吉沢悠

  斉木葉子 : 三浦理恵子
  郷田 : 岩松了

  大山剛三 : 大和田伸也
  曽根智雄 : 八嶋智人
  町谷玲奈 : 小池栄子

  氷室慎太郎 : 椎名桔平
  ほか



4月10日の番組表

05:00 朝のイチオシ!
05:15 早ズバッ!ナマたまご
05:30 みのもんたの朝ズバッ!
08:30 はなまるマーケット
09:55 ショップ955
10:25 もうすぐプリ・プリ
10:30 プリ・プリ
11:30 ひるおび!
13:50 ごごネタ!クックTV
13:55 MBSドラマの光「獣医ドリトル」 第9話(最終回)
14:55 ちちんぷいぷい
17:45 Nスタ
18:15 VOICE
19:00 ニッポン大女優伝説
20:54 フラッシュニュース
21:00 見たことない!不思議映像クイズ『アリス』 
22:48 どれ☆きよ天気予報【天】【生】
22:54 NEWS23クロス
23:45 MBSニュース
23:50 東野幸治のもうすぐごぶごぶ
23:55 ごぶごぶ
24:55 ロケ争奪バラエティ ソガのプワジ
25:25 ノブナガ
26:25 ENT
26:40 らいよんチャンネル
26:45 mm−TV
26:55 ワールドコレクションゴールド
27:25 ニュースバード
28:30 ショップ430

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