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西城秀樹さん死去 大阪にも“深い縁”

更新:2018/05/17 19:15

 63歳の若さで16日亡くなった歌手の西城秀樹さん。大阪とも深い関わりがありました。

 「ヤングマン」や「ギャランドゥ」、いつもエネルギッシュな姿が印象的だった西城秀樹さんが16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなりました。63歳でした。アイドル全盛期の頃、西城さんは大阪に深い関わりがありました。

 「なんばパークスです。こちらはかつて大阪球場があり、西城秀樹さんがライブを行った伝説の場所でもあります」(中村武史記者リポート)

 なんばパークスがある場所は、かつて南海ホークスが本拠地とする大阪球場でした。ここで1973年から10年連続で行われていたのが、西城さんのコンサート。日本のソロアーティストで、初めてスタジアムコンサートを行ったのが西城さんだったといいます。

 「びっくりです。大きな病気しても復帰して頑張られているなと」(ファンの女性)

 一方、北区のお好み焼き店。西城さんが大阪に来た際によく通っていたといい、壁面にはサインが。西城さんが毎回シメとして注文していたのが日本そばの焼きそば、その名も「秀樹スペシャル」。店長さんによると、あっさりしていて別腹で食べられるところが好みだったそうです。

 「一回、一般のお客さんと一緒になって、そのときに秀樹さんが『おいしいよ』って。気さくな人でした」(どんどん亭の店主)

 2003年に脳梗塞を発症し、8年後に再発した後は闘病しながら芸能生活を送ってきた西城秀樹さん。通夜は今月25日、告別式は26日に東京の青山で営まれるということです。

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