今年10月、京都府城陽市で下校中の女子児童が車に乗せられて一時連れ去られた事件で、警察は会社員の28歳の男を逮捕しました。

 未成年者略取と監禁の疑いで逮捕されたのは、京都府城陽市に住む会社員・尾峪琢馬容疑者(28)です。警察によりますと、尾峪容疑者は10月5日午後、城陽市内の路上で下校中の小学2年生の女子児童(7)を無理やり車に乗せ、約7分間にわたり連れ去った疑いがもたれています。

 女子児童は連れ去られた現場から約400m先の場所で解放され、ケガはありませんでした。

 2人に面識はなく、取り調べに対して尾峪容疑者は「女の子を車に乗せた」と容疑を認めているということで、警察が詳しい動機などを調べています。