大阪取引所は、先物取引などの金融派生商品=デリバティブの祝日取引を9月23日に開始しました。

 大阪取引所は先物取引やオプション取引といった金融派生商品に特化した取引所で、これまで祝日は市場を休業日としていました。しかし、海外で大きく株価が下落して日本株への影響が見込まれる時などに祝日でも先物やオプションを使って損失を抑えたいというニーズに応える狙いです。

 (大阪取引所 岩永守幸社長)
 「日本くらいだったんです、メジャーなマーケットで。祝日が多いし、その多い祝日に取引を全くしていないというのは。使い勝手が良いマーケットにより一歩近づいたということかと思います」

 祝日取引は年内、10月10日の「スポーツの日」や11月3日の「文化の日」などにも行われる予定です。