9月22日(木)午後6時現在、日本のすぐ南にある熱帯低気圧は、発達して今後12時間以内に台風となる見込みです。この台風は23日(金・祝)夜から24日(土)午前中にかけて近畿にかなり接近するおそれがあります。台風の強さとしては先日の台風14号ほどの強さではなく、強風や高波は注意報レベルと見込まれますが、注意は必要です。また雨の降り方に要注意です。

 23日(金・祝)の近畿地方は全域で断続的に雨が降るでしょう。京阪神でもどしゃ降りの時間がありますので大きめの傘をお持ちください。紀伊山地の東側、三重に近い和歌山・奈良の南部や、滋賀の南部を中心に断続的に激しい雨が降り、24日(土)にかけて大雨となるおそれがあります。警報クラスになる可能性もあります。

 23日(金・祝)の朝の気温は前日より高めで、それほど肌寒くはなさそうです。日中の最高気温は26℃前後の所が多いでしょう。湿度が高くジメジメとしそうです。24時間雨量は南部を中心に、23日(金・祝)夕方にかけて多いところで180mm、24日(土)夕方にかけて100mm~200mmの予想です。

 台風14号の影響もまだ残る分、土砂災害や河川の増水などに十分注意が必要です。山や川でのレジャーは「安全第一」でお願いします。少しでも雨が強まった場合は川や斜面から必ず離れるようにしてください。

 24日(土)の日中は台風が遠ざかり次第に天気が回復。25日(日)はだいたい晴れる見込みです。土日は最高気温が30℃近くとなりそうです。