京都府の南部で活発化している地震活動について、政府の地震調査委員会は、今後1~2か月はさらに大きな地震が起きる可能性もあるとして注意を呼びかけています。

 気象庁によりますと、京都府の南部では今年3月31日~5月12日にマグニチュード4.0以上の地震が4回発生していて、震度4を2回観測しました。政府の地震調査委員会の平田委員長は5月13日の記者会見で、「過去の例と比べても今回はマグニチュード4.0を超える地震が複数回起き、地震活動が活発だ」として注意を呼びかけました。

 (地震調査委員会 平田直委員長 5月13日)
 「(京都府の南部は)まだ1~2か月は今のような状態が続く。震度が場合によっては4とか5弱になる可能性もあるので、あらためてご自分の身の回りの揺れに対する備えを進めていただきたい」