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白良浜海水浴場に防砂ネットを設置 冬の季節風で白砂が飛ぶのを防ぐ 和歌山・白浜町

更新:2021/11/26 10:30

 和歌山県白浜町の白良浜海水浴場では、冬の到来を告げる風物詩「防砂ネット」が設置されました。

 白浜町の職員が砂浜に木槌で杭を打ち込み、約20m間隔でネットを張っていきます。白良浜海水浴場の砂は粒子の細かいさらさらとした白砂のため、冬の強い季節風にあおられて近くの道路まで吹き飛ばされてしまいます。そこで1982年から砂が飛ぶのを防ぐネットを張っていて、今年で40年目を迎えるこの作業は、いまや冬の訪れを告げる風物詩となっています。

 防砂ネットは来年3月中旬に撤去される予定だということです。


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