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伯父“火をつける際にガソリンを使った”趣旨の供述 小学生兄弟死亡の放火殺人事件

更新:2021/11/26 10:30

 兵庫県稲美町で小学生の兄弟が死亡した放火殺人事件で、逮捕された51歳の伯父が火をつけるのにガソリンを使ったという趣旨の供述をしていることがわかりました。

 殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕された無職の松尾留与容疑者(51)は、11月19日の深夜、稲美町の自宅に火をつけてほぼ全焼させ、家で寝ていた小学6年生の松尾侑城くん(12)と弟で1年生の眞輝くん(7)を殺害した疑いがもたれています。

 松尾容疑者は火事直後から行方がわからなくなっていましたが、11月24日の午後、現場から約50km離れた大阪市北区にある公園のベンチに座っているところを捜査員に発見されました。

 捜査関係者によりますと、松尾容疑者は調べに対して「火をつける際にガソリンを使った」という趣旨の供述をしているということです。警察は詳しい動機などを調べています。


(2021年11月25日放送より記事を作成)


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