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「ドローン」「ロボットカメラ」で橋点検する研修…コスト削減を期待 国交省が開催

更新:2021/11/25 19:21

 11月25日に和歌山県有田市で、国土交通省が和歌山県内の道路管理者に対して、ドローンやロボットカメラを使って橋のひび割れや腐食などを点検する研修を行いました。

 和歌山市では10月に紀の川にかかる水管橋の一部が崩落。大規模な断水が続き市民生活に大きな影響を与えたことから、橋梁点検の重要性が浮き彫りになりました。

 研修を主催した国土交通省によりますと、ドローンなどを使うことで足場やはしごの設置がいらなくなり、コスト削減も期待できるということです。

 (参加した道路管理者)
 「人が近くまで行かなくていいので高いところの点検に良いと思います」

 国交省は新しい技術で老朽化対策を進めたいとしています。


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