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年末の風物詩「まねき上げ」京都・南座 コロナ禍で密避けるため日時は非公表で実施

更新:2021/11/25 12:28

 京都の南座では年末の風物詩『吉例顔見世興行』を前に「まねき上げ」が行われました。

 「まねき上げ」は東西の人気歌舞伎役者が一堂に会する「吉例顔見世興行」前の恒例行事で、48人の役者の名前が太い線が特徴的な『勘亭流』の字体で書かれています。南座の正面には約2mのヒノキの看板が掲げられました。

 コロナ禍で人が集まるのを避けるため去年に続き日時は非公表で行われました。

 (地元の人)
 「今日やったんやなと。毎年これが楽しみです」

 「吉例顔見世興行」は座席数を減らして、席の間隔を空けるなど感染対策をしたうえで12月2日~23日まで行われます。


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